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阪神・淡路大震災から20年 №1

2015.1.6 大震災警備・警戒の真実A

20年前の1月17日早朝突然のドーンと突あげる震動
から始まった。家人の安全を確認、家の外を見聞すると
 ゴーと唸る奇妙な轟音、灰茶色の雲の急流、はじめて見る情景
急いで身支度をして職場の鉄道警察隊姫路分駐隊へ自主参集する。

職場には姫路在住の隊長のみが参集、当直隊員と歓談中、緊張感なし
私が隊長に対し、地震発生から参集するまでの情報から未曾有の大惨事
と判断、隊長・当直員の阿呆さ加減に
 「隊長さんえらいことですせ、幹線・在来線ともパーですせ、神戸は
 全滅50人は死んでますせ、隊長席で対策を考えなはれ」
と忠告すると隊長は
 「飛松何を大袈裟なことを言う。たいしたことないないない」
と現実を全然認識せず、対策を取らず当直隊員と歓談を
続けた。

姫路分駐隊、当直以外の当日の当直・日勤員13人のうち午前9時の
出勤時間までに自主参集した者、阿呆隊長と私以外3人計4人のみ
大惨事のとき当日参集しない者もいた。

阿呆隊長は当日、2号線・バイパス・高速道路・250号線とも寸断
されており運転手付で神戸本隊急行するのに和田山経由で8時間かかった。
私はポリバケツ50個の水を入れ卓上コンロ30台を自費で買って支援物資を
積んだワンボックス車を運転、バイパスを直行、1時間で本隊に到着した。
これが現実である。
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プロフィール

飛松 五男

Author:飛松 五男
在職時は殆どの期間で刑事警察に所属し、多種多様な事件を扱った。退職後に被害者相談に乗り、犯人を割り出したため、テレビや出版社の目に止まり、現在は元刑事の経歴を生かしたコメンテーターとして活躍している
飛松行政書士事務所 
 兵庫県行政書士会員
 登録番号05301341号
飛松探偵事務所
 兵庫県公安委員会
 第63090001号

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